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La Concha

昨日は久しぶりに、がっつり山歩きをしてきました。
目指すはマルベーリャの背中に立つ山、通称 La Concha。
Conchaとはスペイン語で貝殻のことなんですが、この山、海側から見ると
岩でごつごつとしてその形が貝殻のようなのでそこからついた名前です。
出発地点はマルベーリャのとなりオヘンという地域にあるRefugio de Juanar。

concha sierra


Blanca山脈の山々の上のほうを縫って歩いてLa Conchaまで、往復11kmの距離です。
メンバーはオランダからバケーションで訪問中のだんなの妹とだんな、私とだんな、
そして、我が家の犬たち、シャディ、キミも参加です。

la Concha 1


しばらく登っていくと、じゃじゃ~んって感じで海を見張らせるところにでます。
そしてしばらくの間、左手にずっと海が見える山道を歩いて進みます。

La Concha 2


犬たちはおおはしゃぎで、ヤギのように山の岩肌を走り回ったりして。

la Concha 3


休憩しながら3時間半ほど歩いていくと、岩でごつごつしたLa Conchaに
到達。

La Concha 4


さらに先っちょの最終地点へと向かいます。

La Concha 5


上の写真で遠くのほうに、海に浮かぶように見える小さな岩山がジブラルタルです。
よって、左側に見えるのはアフリカ大陸。
こうしてLa Conchaの頂上からは、マルベーリャを中心に地中海の東側は
マラガのほうまで、西側はジブラルタルまでが見事に見晴らせます。
サイコ~の景色!

la Concha 6


犬たちもがんばりました~。La Conchaの頂上、制覇!

La Concha 8


La Concha 9


久しぶりの長い山歩きでかなり疲れましたが、行ってよかった~!!
こうして振り返って写真を見てると、筋肉痛もふっとびます。
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Setenil de la Bodega

10日ほど前から日本の家族が遊びに来てます。中庭の工事も続行しているため
かなり忙しい毎日で、ブログもほっぽらかし状態にあります。

そんな忙しい中、昨日の日曜日は、ロンダと、以前Leonaさんのブログで、ご紹介のあった村
セテニルに観光で行って来ました。

ロンダは友人、家族を連れてすでに5回以上訪れていて、両親も訪問済み、
しかし今回同行の兄はまだ未訪問。ということで、兄以外が訪れていない
セテニルを組み合わせてみました。Leonaさんに感謝!
ロンダは見過ぎて感動がかなり薄れているのと、観光客が多いのでいまいち。
そのあとに訪れたセテニルは良かったですね~。

Setenil de la bodega 1


岩に囲まれた村で、その岩の中にいわゆる洞窟住居が作られてます。

Setenil de la bodega 2


家にかぶさるようにある岩がちょうど良い日よけになってたりして。

setenil de la bodega 3


なかなか見ごたえのある村でした。
ロンダのように何台もの大型バスでやってくる大勢の観光客がいないので
のんびりと散策もできるし。
日本からやってきた家族も大喜びの一日でした。

マタンサ祭り

昨日の日曜日、アルダレスという町のマタンサ祭りに行ってきました。

Ardales.jpg

アルダレス


Matanzaマタンサは、”虐殺”なんていう意味ですが、スペインの田舎では冬のこの時期、
家畜の豚を殺して、腸詰等の保存食を一家総出で作るんですが、その行事をマタンサとも
いいます。
マタンサをする家庭は減っていると言われますが、それでもまだまだこの辺では結構
行われてます。数年前に務めていた会社の同僚が、マタンサで挽いたばかりのひき肉で
作ったスパゲッティーのミートソースをお弁当で持って来てて、ちょっともらったんですが
これがおいしかった。肉がしっかりとしてお味が違う!個人でマタンサ用に飼ってる豚は
まあその家によるんでしょうか、おいしくなるように世話されてるんでしょうね~。

普段静かなアルダレスの町も、この日ばかりはすごかった、人、人、人。
町に一歩はいるとすぐに、無料のミニサンドイッチ、甘いワインのビノドゥルセが
あっちこっちで配られてました。

Fiesta de Matanza 1


サンドイッチの中身は、当然、チョリソ、サルチチョン、モルシージャのソーセージ類。
これだけで、酔っぱらっちゃうな~、なんていいながらあちこちでこのビノやサンドイッチを
もらいながら、町の中に進みます。

広場では、こ~んな大きなお鍋で豚肉のシチュー作り。これも無料で配られます。

Fiesta de Matanza 2


その後ろでは、アルダレスのおばちゃんたちがソーセージ作り。
チョリソ、サルチチョン、モルシージャの3種を作ってました。
チョリソ担当グループは陽気に歌いながら、ソーセージ作り。



別の広場の付近では、ソーセージ各種はもちろんのこと、地元で作られたチーズや、
はちみち、ぶどうなんかが売られてました。

Fiesta de Matanza 3

当然、あっちこっちにソーセージのグリル等の食事、ドリンクの屋台がでて、
多くの人でかなり盛り上がってました。

スペインはこういう食に関する祭りが本当に多いです。やっぱり食文化が栄えてると
こうなるんでしょうね。
あと、たいがいこういう祭りは無料で食べ物やワインを配ってる。
だから、人出もすごいんだと思いますが。。。

おみやげには、モルシージャ、サルチチョン それとモルシージャ(血のソーセージ)で
豚肉を包んだようなモルコンの3種類を買ってきました。

Fiesta de Matanza 4


晩に早速またソーセージ。モルコンがとってもおいしかった~。
来年も要チェックの祭りです。


El Palo パロ

一昨日、用事があって出かけていた旦那が不機嫌な顔して帰ってきた。
なんと罰金をくらってしまった。2人して、車検がきれていたのをすっかり忘れてて、
たまたま警察の検問にひっかかってしまって罰金。この話はまた後日しますが
とにかく急いで車検場に行かねばならぬことになって、直近でまともな時間に
アポがとれるのが、マラガの東側のEl Paloパロ地区の車検場だったので、今日の午後
わざわざそこに行ってきました。

パロまで来たら海岸散策していかないわけにはいかないので、プロムナード沿いのバルで
遅いお昼食べてその後散歩。

El PALO 1


このパロはマラガの東側の海岸沿いの地区。
マラガの東側の海岸は西側と違って地味で地元民が多い。このパロのビーチも同様。
20年ほど前、バケーションがてらマラガ市内の語学学校に超短期コースで来たとき、
学校のあと、よくバスに乗ってパロに海水浴に行ったんですが、海岸沿いの雰囲気は
当時とほとんど変わってません。ビーチに面した通りに建つのはほとんどが1~2階建て、
高くても3階建ての家だけ。長屋的に小さな家がずっと並んでます。
西側のビーチ沿いみたいな高層アパートやホテルは一軒もなし。
中にはこんな超ミニハウスも数軒あります。

El Palo 2


家の壁もいろんな色で、なんともいえない良い雰囲気で、のんびりとしていて、
私とだんなのお気に入りの場所のひとつでもあります。
今日、久しぶりにその海岸沿いを散歩してたら、散歩道沿いにこんなもんがありました。

El Palo 3


海を真正面に見ながら筋肉鍛えられるわけですね。ちょっと不思議な光景。

パロは観光地ではありませんが、マラガに遊びに来て数日滞在する人にはお勧めです。
マラガ市内からバスで15分くらいで、のんびりビーチライフが楽しめます。




フリヒリアーナ

ネルハの町を見たあとに、友人一家を連れて行ったのは、ネルハから7kmほど
北にいったところにある村、フリヒリアーナ(Frigiliana)。
山肌に張り付くようにして拡がる、アンダルシアの典型的な白い村のひとつ。

ここは、敗退間近のイスラム勢がキリスト教徒との最後の戦いを繰り広げた土地だそうです。

コスタデルソルの白い町としては、マラガの西側にあるミハスが観光客には圧倒的に有名ですが、
私はこのフリヒリアーナのほうが好きです。ミハスはとてもきれいな町だけど、かなり観光地化
されてて、みやげ物屋やレストランバーの数がすごい。
ハイシーズンには大型観光バスが駐車場を埋め尽くすほど。

フリヒリアーナは、ちょっとした工芸品の店がちょろっとあって、レストラン、バーも
ぽつぽつって感じで、のんびり町を散策するのにちょうど良い。何といって見所があるわけでは
ないのだけど、石のモザイクで舗装された町中の道、家並み、上のほうまでえっちらおっちら
登っていったところから見れる景色などが魅力です。

Frigiliana 1


Frigiliana 2


Frigiliana 3


Frigiliana4.jpg


Frigiliana 5


久しぶりにフリヒリアーナを訪れて、ひとつ残念だったのは、以前あった昔からの仕法で
この地方独特の甘いワイン(Vino Dulce)を作っていた小さなワイン醸造所が
閉鎖されていたこと。車2台が入るくらいのスペースのガレージみたいな所でおじいさんが
一人でふるーい昔からのぶどうをつぶす機械使って、作ってた。外から見てたら、
中に入って見なさいなって言ってくれて、小さなコップにできたてのワインを入れて
飲ませてくれた。甘さがちょうど良い甘さでとってもおいしいVino Dulceだった。
そんな素敵な場所がなくなってしまって、とっても残念。
時とともに、失われてしまう良いもの、多いですよね。

この日、40度を超えるかなりの暑い日で、その上、坂の多いこの町の中。オランダ人組みは
かなりヒーヒー行って歩いていたのですが、なんとか励ましながら、町の中心にある
眺めの良いレストランまで連れて行って食事。ネルハの海を見下ろす景色とおいしい料理で、
エネルギー回復。

Frigiliana 6


そのあとは、ネルハからマラガに向かう途中にある海岸にまたよって、大人は砂浜に建つ
シンプルなバーで一杯飲んで涼み、子供は海に飛び込んで涼み。
そしてまた一日が終わってしまった。
現在のお天気
プロフィール

Campesina

Author:Campesina
96年にオランダ・アムステルダムに引越し。6年半暮らした後、スペイン・アンダルシア地方に移住。東京、アムステルダムの都会暮らしとうってかわった田舎暮らし。そんな日々の暮らしを綴ったブログです。

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